バイト中、立ってる時に痩せ体質に!意識するだけで見た目も変わる綺麗な姿勢
普段の立っている時の姿勢で
意識していることはありますか?
こんにちは!
ももかです!
今回の記事では、
立っている時の
痩せる立ち姿勢について
お話ししたいと思います
立っているだけで、
痩せるの?
そんなわけない!
と感じている方が
多いと思います
しかし、
意識して、立っている時の姿勢を
変えるだけで、
痩せるとなれば、
誰でも、やってみたいし、
痩せるとわかるのならば、
実際にやると思います
私だったら、
やります!
前回の記事で、座っている時の姿勢
についてお話ししたと思います
これは、
デスクワークなど、
椅子に座っていることが多い人向けの
記事になりました。
今回の記事では、
普段立っていることが
多い人向けの記事に
なってしまいますが、
最後まで、
見ていただけると
書きがいがあります
立ち姿勢でありがちなのは、
反り腰
猫背
巻き肩
があります
自分が立っている時の姿勢で、
上のように
反り腰や、猫背、巻き肩
になっていることはありませんか?
もし、反り腰や、猫背、巻き肩
になっているのであれば
ポッコリお腹の
原因になってしまいます
反り腰は
腰が反りすぎた状態のこと
腰痛になる人は反り腰の人が
多いという特徴があります
骨盤が前に倒れて
おしりとお腹の力が
抜けた状態でもあります
反り腰から骨盤を起こすために
立ち姿勢の時に
つま先を内側に向けず、
やや外側に向けます。
これだけでも
腰の反りは改善されます
また、お尻にキュッと力を入れると
さらに効果的です
巻き肩の特徴は
肩甲骨の間が広がって
肩関節が内側に
入っていることが特徴です
一方で、猫背は
背中が丸まって
あごが前に出ている状態です
このどちらも
立ち方のポイントは同じで、
背中よりも
首と頭の位置を意識します
首ごと頭の後ろに
引くことで、
胸が開き肩の位置が後ろへ下がり
自然と腹筋が 引き締まるのを感じられます
痩せる立ち方として
もう1つ説明します
痩せるたち姿勢の
『ニュートラル・ポジション(立ち姿勢)』
の作り方を説明します
真横から見て自然なS字カーブを
描く立ち姿勢です
この姿勢のまま呼吸するだけで、
体感が強化され、代謝UPへとつながっていきます
嘘だと思うなら実際にやってみてください!
両脚を骨盤と
同じ幅に開きます
ここで、膝とつま先の
位置を揃えます
次に軽く膝を曲げて、
お尻と太もも裏側をギュッと縮めます
恥骨にライトがついているイメージで
ライトを床に向かって照らします
みぞおちを緩めて肋骨を自然に閉じ、
鎖骨を横に開いて、頭のてっぺんが天井方向に
引っ張られるようなイメージで
立ちます
この時、
後頭部、みぞおちの後ろの骨
尾てい骨が一直線にそろっていると
完成です
いかがですか?
ぜひ、今から、試しに
やってみてください
百聞は一見に如かず
という言葉があるように
私がいくら言っても、
自分が実際にやってみよう
と思わないことには効果は出ません
もし、実際にやってみて
効果があり、
これからも続けたい
と思っていただけたら幸いです
最後まで見ていただき
ありがとうございました
理想の体型になれるように
一緒に頑張りましょう