dietcomのブログ

「お相撲さんみたい(笑)」と友達にいじられた女子大生必見!たった2ヶ月間の食事制限なし自宅でできるトレーニングをするだけで-6kg痩せてスタイルの良い友達の横で写真を撮っても恥ずかしくない体を手に入れ、バイト先のイケメン先輩と付き合うプロジェクト

今日から始める!寝姿勢だけで、痩せ体質に

普段どのような姿勢で

眠りについていますか?

 

f:id:dietcom:20210317132235j:image

 

 

 

こんにちは!

 

ももかです!

 

 

 

 

横向きで眠る人

うつ伏せに眠る人

仰向けで眠る人

様々です。

 

 

動かずに同じ姿勢で長い時間

いるわけなので、

睡眠中の姿勢

体型は変わっていきます

 

 

と聞いて、

 

 

睡眠中の姿勢で

体型が変わるなんて

信じられない

 

 

睡眠中なんて

意識ないから

眠るときに意識しても、

結局姿勢変わるから、意味ないよ

 

 

と思う方がほとんどでしょう

 

 

では、今からいうことを

今晩から意識して

やってみてください

 

 

ダイエットをしているあなたは

寝る時の姿勢に気を付けるだけで、

痩せやすい体

作ることができます

 

f:id:dietcom:20210317132334j:image

 

 

ダイエットに

良い姿勢と良くない姿勢があることを

知っていますか?

 

 

ダイエットに良くない姿勢から

説明します

 

 

 

眠りにつくとき、

どんな姿勢で眠りについていますか

 

 

 

左か右のどちらかを下にして

横向きに寝ている方は多いでしょう

 

f:id:dietcom:20210317132434j:image

 

あなたはどうですか?

 

ちなみに私事になりますが、

私は横向きで寝ています

 

 

横向きで寝ると

脂肪がつきやすいので

注意が必要です

 

横向きに寝ると

片方の骨盤だけで

体重を支えることになります

 

だから、骨盤はゆがんでしまい、

脂肪がつきやすくなってしまいます

 

 

横向きに寝ると、

肩にも重みがかかってしまうので

肩こりになりやすく、

顔もゆがみやすくなります

 

このことから

寝るときのいい姿勢とは

言えません

 

 

 

 

次に

うつ伏せに眠っている人も

少なくないはずです

 

f:id:dietcom:20210317132612j:image

 

 

うつ伏せの形で

顔を枕に押し当てて眠れば

首や背中に

負担がかかってしまいます

 

負担がかかることで、

腰痛になりやすくなってしまいます

 

 

うつ伏せ寝は

顔が重さを支える分だけ

シワが寄ってしまうので

 

ダイエットだけでなく

美肌を維持するためにも

よくありません

 

 

 

ここまでで、

ダイエットに良くない、

不向きな寝姿勢についてお話ししました。

 

 

ダイエットをするのに

良い、向いている姿勢

についてお話します

 

 

睡眠中にとってほしいのは、

仰向けの寝姿勢です

 

f:id:dietcom:20210317132804j:image

 

 

仰向けで眠れば

体重を程よく、全体に

乗せることができます

 

このために、

体がゆがんでしまう心配はありません

 

 

骨盤がゆがめば

下半身太りの原因になりますが、

仰向けで寝ることで、

下半身太りを防ぐことができます

 

f:id:dietcom:20210317132712j:image

 

 

体のゆがみが気になる、

という方は、ぜひ、

仰向けで寝るように意識してみてください!

 

 

仰向けで寝ることがいいとわかっていても、

自普段自分が寝ている姿勢が

寝やすいから、

それを変えたくないよ!

 

という方も

たくさんいると思います

 

そんな人に試してもらいたいのが、

抱き枕を使うことです

 

f:id:dietcom:20210317132856j:image

 

抱き枕を足に挟んで寝れば、

骨盤のゆがみを

悪化させることを防ぐことができます

 

 

寝相が悪くて、

いつもゴロゴロ

寝返りをうっている

という人も少なくないでしょう

 

私も、寝相がかなり悪く、

朝起きたときは、布団から出ていたり、

枕がどこかに行っていることがよくあります

 

 

しかし、寝返りをうつことは

良いことなので、心配しないでください

 

なぜなら、

寝返りをうつことで、

骨盤がどちらかに体重がかかることもなく、

骨盤がゆがむ心配がないからです

 

しかし、

寝ている間、ほとんど動かない

という方も少なくないはずです

 

ほとんど動かないという方は、

ダイエットのために

寝返りをうちやすい

睡眠環境作りが必要です

 

f:id:dietcom:20210317132948j:image

 

 

柔らかすぎる寝具は、

体が沈みやすいので、

動きにくくなります

そのために、寝返りの回数が減ってしまいます

 

 

また、寝具が柔らかすぎると、

寝たときに腰の部分が重みで沈み、

軽い「くの字」型の体勢に

なってしまいます

 

 

そのために、

寝ている間に腰に負担が

かかってしまい、腰痛の原因ともなります

 

 

寝心地重視で柔らかい布団

マットレスを選ぶ人も多いですが、

ダイエット腰痛防止のためには

適度な硬さが必要です。

 

 

 睡眠の姿勢を

今日から、意識して、

改善してみませんか?

 

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました

 

 

理想の体型になれるように

一緒に頑張りましょう!