痩せやすい体になるために知っておいたほうがいいことあるって知っていましたか?
こんにちは!
ももかです!
基礎代謝とは何か
知っていますか?
今までの記事では
代謝を上げる
などのいい方で表現を
していました
しかし、
基礎代謝について
しっかりとした知識を
持っていますか?
基礎代謝について
しっかりとした知識を持って
簡単に基礎代謝を上げられたら
痩せやすくなります
今回の記事で、
基礎代謝について
しっかりとした知識を
身に着けてもらえたらと思います
基礎代謝について
知ったから何?
言ってるけど、
それ知ってどうなるの?
と思っている方は、
少なくないはずです
基礎代謝なんて、知ってるよ
と思う方もいると思います
しかし、その知識は
あっていますか?
間違った知識を
身に着けていませんか?
この記事を読んで、
正しい知識を
身につけましょう!
もし、自分の身に着けていた知識が
正しかったのなら
復習にしてください
それでは、
基礎代謝について
お話しします
基礎代謝とは、
仰向けに寝て、
食事はせず(消化器官の活動は使わず)
適温でリラックスした状態
で消費されるエネルギーの
ことです
似た言葉で
安静代謝という言葉もありますが、
こちらは、食事による
消化器官の活動や気温などの
環境ストレスによる
エネルギー消費も
含みます
また、基礎代謝の内訳は
下の通りです
骨格筋 22%
肝臓 21%
脳 20%
心臓 9%
腎臓 8%
脂肪組織 4%
その他 16%
このように骨格筋だけでなく、
全身のさまざまな器官で
エネルギーが消費されている
ことが分かります
つまり基礎代謝を
上げるにはこの中でも
筋肉や脳、消費エネルギーの多い
各臓器にアプローチするのが効果的です
それでは、基礎代謝を上げる方法について
お話しします
まずは一番多くエネルギー
を消費している骨格筋の
絶対量を増やすことが
効果的です
骨格筋の増加には
やはり筋トレが
おすすめです
各々に合わせたキツさで
トレーニングを行い
タンパク質や糖質の摂取を意識すること
で骨格筋の増加が見込めます
また筋トレではなくとも、
日常生活動作のレベルを上げることでも
骨格筋の増加へ
アプローチ可能です
次に、内臓の働きに
関しては適切な睡眠と栄養摂取を
意識することが効果的です
睡眠に関しては、
個人差があるものの
およそ7時間以上取ることが
できていれば問題ありません
また栄養摂取に関してですが
日本人が不足しがちな
栄養差は主に
ビタミンA、ビタミンC
ビタミンD、カルシウム
食物繊維
の5つです
なるべく多くの種類の野菜
をたくさん食べることによって
摂取量が増えます
水分摂取も重要です
適切な水分摂取は体の代謝をめぐりよくし、
内臓の働きへも
アプローチできます
海外では、ポンドとオンス
を使用した水分摂取の基準が
あるのですが、それを日本人向けに
簡潔にまとめると
【体重(kg)×30】ml
の水分を目安に摂取するのが
良いでしょう
脳の働きというのは新鮮な
刺激を受けることで
高まっていきます
それは感覚刺激などの
入力、運動などの出力の
どちらにも言えることです
毎日同じことの繰り返しだと
脳への刺激が少ない
日々が続いてしまうので
見たことのない景色を見ること
食べたことのないものを食べること
人やコミュニケーションなどの
予測不可能な対象と接すること(コミュニケーション)
新しいスポーツに取り組むこと
など、常に新鮮な刺激を
求めて日々過ごせると
良いでしょう
慣れない環境で混乱するような
環境下にいると、どっと疲れたような
体感がりますが、あの感覚は
あながち間違っていないのです
いかがですか?
基礎代謝のことについて
理解してもらえたでしょうか?
基礎代謝は、
何もしていなくても、カロリーを
消費してくれるので、
これから基礎代謝を上げていきましょう!
これから、意識して、水を多めに飲んだり、
筋肉量を増やすために
階段を使って体を動かしたりなど、
基礎代謝を上げていきましょう
今から意識して
全てをやるのは難しいので、
あなたがすぐにできる部分から意識して
取り組んでいきましょう!
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
理想の体型になれるように
一緒に頑張りましょう!
体が硬い人必見!1週間で体を柔らかくする方法
こんにちは!
ももかです!
前回の記事で、
体が柔らかいことの
重要性とメリットについて
お話しさせていただきました
今回の記事では、
体がとても硬い人向けの
記事になりますが、
体を柔らかくする方法についてお話しします
タイトルにもある通り、
1週間で、体を柔らかくする方法を
お伝えします
ほんとに体が1週間で
柔らかくなるの?
いろいろ試してみたけど
体、柔らかくならなかった
と思う方、
安心してください!
体を柔らかくして、
痩せやすい体を
手に入れましょう!
体を柔らかくするための
1週間ストレッチ
をお伝えします
体を柔らかくするのは、
とても難しいですよね?
私も、中学や高校で、部活の時、
ストレッチをしていましたが、
なかなか柔らかくならなかったので、
あきらめていました
そんな私もやっている方法を
お伝えできればと思います
体を柔らかくするのは
なかなかうまくいきませんよね?
なかなかうまくいかず
続けられない人
少なくないと思います
その中の1人が私でしたから
しかし、柔軟に限らず
ストレッチは毎日継続してこそ
成果が実感できるものです
最初に、そのストレッチを続けるための
気を付けたいポイントを
紹介していきます
ストレッチを続ける中で
最も大切なのが
決まった時間に
ストレッチをすることです
これは体にとっても、
心理面にとっても
重要な働きが
あります
例えば、朝に強い人だったら、
朝の出勤前や、登校前
柔軟に自信のない人であれば
体が温まっているお風呂上り
にストレッチをするのがおすすめです
自分の体調やライフスタイル
に合わせてストレッチを
決まった時間に
取り組みましょう
毎日習慣にすることで
長期にわたって続けることが
できるようになります
はじめの1,2週間は
大変に感じるかもしれませんが、
一旦習慣になれば、
簡単にこなせるようになります
まとまった時間が取れない
という方も多くないはずです
まとまった時間も取れず、
忙しいけど、ストレッチを
続けたい方は
生活の中で隙間時間を見つけましょう
ストレッチのすべてのメニュー
を一気に取り組まなければならない
というわけではありません
数分だけでもいいので、
隙間時間を見つけたら
欠かさずストレッチをする癖を
身につけましょう
そうすることで、1日合計すると
一定の時間、
ストレッチの時間が
取れていることになります
自分が取り組むストレッチにおいて
どの筋肉がターゲットで
どんな効果があるのか、
しっかり理解しておくことが必要です
一生懸命ストレッチしていても
具体的な作用が分かっていないと
ストレッチがきちんとできているのも
わからず、
ちゃんとした効果が得られない
可能性があります
ストレッチを
続けるにはその内容に見合った
効果や成果を実感できることがやりがいに
つながります
それでは
1週間のストレッチメニューを
紹介していきます
今回、特に柔軟に必要な
『股関節』『ハムストリングス』『肩甲骨』
を重点的にほぐすメニュー
を紹介します
毎日3つの関節や筋肉
のストレッチをまんべんなく行い、
日によって特にしっかり
ストレッチする部分を変えていきます
慣れてきたら自分の体調に合わせて
セット数などを自分で
変えてみるのも
おすすめです
1日目、
股関節中心ストレッチメニュー
股関節を温めて
ゆっくり伸ばすストレッチです
股関節はストレッチの
効果が分かりにくい関節ですが、
負荷をかけすぎないように
こまめに続けていくことが大切です
呼吸をしっかり続けながら
行いましょう!
1、床に座り両脚の
裏同士を合わせます
2、両手は足首を持ちます
それが厳しいときは膝の上に
手を置きます
3、両膝を上下振れ幅10㎝くらい
になるように細かく揺らします
これを20秒ほど続けてください
4、2の姿勢で静止し、
ゆっくり息を吐き出しながら
状態を前に倒します
このときは
お腹をのぞきこむようなイメージです
しっかりリラックスして
行ってください
これを3セットを目安に行いましょう!
2日目、
ハムストリングスを重点的にストレッチ
股関節とハムストリングスを
同時にほぐしていくストレッチです。
負荷をかけ過ぎると筋肉を傷めてしまう
可能性があるので、無理せず行ってください
1、床やマットの上に手足を伸ばして
仰向けに寝ます
2、右膝を曲げて、
膝を両手で抱えます
3、ゆっくりと腕の力を
加えながら膝を胸に
近づけます
4、呼吸を自然に続けながら
10秒間キープします
抱える脚を左右にして、2~4
を繰り返します
左右交互に5セットを目安に
繰り返しましょう
3日目、
インナーマッスルを鍛えながら
ストレッチ
ハムストリングスのストレッチ
をしながら、腸腰筋も
刺激できるストレッチです
股関節もしっかり
ほぐすことができるので、
十分リラックスして
取り組みましょう
1、マットの上に両膝で立ちます
この時、膝は肩幅に
開いておきます
2、左右を身体の前に大きく
一歩踏み出します
膝とつま先の方向を揃えます
両手は膝の上に乗せます
3、背筋はまっすぐ伸ばしたまま
重心を前へ
移動させます
4、3の状態を10秒間キープ
したらゆっくりと2の状態に
戻ります
この時自然な呼吸を続けます
左右を前に出し、右脚前で2~4と
同じことを繰り返します
左右交互に5セットを目安に
繰り返しましょう
呼吸を止めずに
続けることが大切です
4日目、
股関節ほぐしで疲れを
一気にリフレッシュします
疲れも蓄積しやすい
股関節。
柔軟ストレッチとともに
しっかりとリラックスしていきましょう
1、床に仰向けになって寝ます
この時手足は伸ばしたまま
リラックスしてください
2、右膝を90度に曲げて
右手に右膝を添えます
3、ゆっくりとなるべく
等速になるように
膝で外側から10周円を描きます
4、3と同じように内側から
膝で円を10周描きます
左右交互に2~4セットずつ
行いましょう
等速でゆっくり
リラックスしながら取り組んでください
5日目、
ハムストリングスの柔軟性を高めます
ハムストリングスへの効果が
高いストレッチです
もちろん股関節の柔軟性にも
効果があるのでしっかり実践していってください
1、床の上に両膝を前に
伸ばして座ります
2、右膝を曲げて右足裏を
左足のももの内側に
つけます
3、天井から頭を
つるされているような
イメージで背筋を伸ばします
4、その字状態をキープしながら
左のつま先を手でつかみましょう
このとき、つま先を持てない人は長めの
タオルを足裏にかけて引っ張りましょう
5、息をゆっくりと吐き出しながら
腰から折るイメージで状態を前に倒します
左脚の裏側に少し痛みを感じる程度で
止めます
6.10秒間ほど姿勢をキープしたら
手を離して1の姿勢に戻ります
曲げる脚を入れ替えて
同じことを繰り返しましょう
左右交互に5セットを目安に
行ってください
6日目、
上体の疲れを中心に
リセットします
肩甲骨ほぐしのストレッチです
疲労がたまりやすい肩甲骨を
しっかりほぐすことで
週末のストレッチをリセットしていきましょう!
1、両手を頭上で合わせてそのまま
天井に向かって伸ばします
このとき肩に力が入り過ぎないように
注意しましょう
2、腕をできる限り伸ばしたら、
肘と肘を背中で突き合わせるような
イメージでゆっくりと
動かします
3、無理のないように肘同士を
近づけたら5秒間ほど
キープします
脱力して状態の力を抜き、
1~3を繰り返します
10セットを目安に取り組みましょう
7日目、
週のまとめ
しっかりストレッチ
(上半身)
土曜日は1週間の疲れを
癒しつつ、新たな体づくり
をするために大切な1日です
いつもより念入りにじっくりと
ストレッチしていきましょう
1、両足を肩幅に広げて立ち、
両手を後ろで組みます
2、両手を少し体から遠ざける
ように引っ張ります。
同時に胸を斜め上に突き出すように
しましょう
3、ゆっくりと手を
天井に向けて持ち上げながら
上体を前に倒していきます
頭の先を正面から
引っ張られるような
イメージで背中を平らに
していきましょう
4、3の姿勢を10秒間ほど
キープしたら脱力して1の
姿勢に戻ります
同じことを5セットを
目安に行ってください
自分の体調に合わせて
キープする時間や
引っ張る強さは
調整するようにしましょう
8日目、
週のまとめストレッチ
下半身です
ハムストリングスを中心に
股関節もほぐす
ストレッチです
太ももの裏側に
痛みが強くなり過ぎないように
力加減を調節しながら
ストレッチしていきましょう
1、仰向けで両手両足を
伸ばしたまま寝ます
両脚の裏を床につけたまま
膝を曲げます
2、両膝を曲げたまま
床から足裏を
離します
3、左足首を太ももの上に
乗せます
4、両手を右太ももの裏に回して
ゆっくりと太ももを
お腹に近づけていきます
5、4の姿勢のまま10秒間ほど
キープしてください
組む脚を入れ替えて
3~5を繰り返します
呼吸を続けるのを
忘れずに!
左右5セットずつ
行いましょう
いかがですか?
これをやって
身体を柔らかくし、
体の可動域を広げ、
痩せやすい体にしましょう!
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
理想の体型になれるように
一緒に頑張りましょう!
ちょっとした隙間時間から始めましょう!体を柔らかくして痩せ体質に!
ダイエットをするときに
大切なもの
知っていますか?
食事制限、
きつい有酸素運動
きつい筋トレ
などなど
たくさんありますね?
しかし、
今回の記事では、
もっと大切なことについて
お話しします
きつい運動をする前に、
きつい食事制限をする前に
ぜひ読んでみてください
ダイエットをするうえで、
大切なものは、
体が柔らかいことです
体が柔らかいと聞いて、
ほんとに体が柔らかい
だけで、痩せるの?
と思う方がたくさん
いるかと思います
では、体が柔らかい、
柔軟性について
なぜ、体が柔らかいことが
ダイエットをするうえで、
大切なのか
説明します
最初に、
体が硬いことの
デメリットについて
お話しします
体が硬いことの
デメリットは3つあります
1つ目は、体が硬いと、
筋肉の柔軟性が低く、
体の代謝が低下してしまい、痩せにくく、
むしろ太りやすい体になってしまいます
どういうこと?
と思う方がたくさんいると思うので、
具体的に説明していきますね
体が硬いことによって、
関節を動かしにくくなってしまいます
そのために体の可動域
(動かすことのできる範囲)が狭くなり、
本来動かせるはずの
範囲が動かないという
ことになります
筋肉は血液の流れを
促す働きをしているため、
筋肉が硬いとその働きも
鈍くなり血行が悪くなってしまいます
2つ目は、冷え、むくみが
起こりやすくなります
体が硬いと血流が悪くなり、
代謝が低下、
余分な水分が溜まってしまい、
むくみが生じたり
末端血流が滞ったりして、
冷えも起こすなど
美容にも健康にも
悪影響があります
また、むくみや冷えが
原因でさらに代謝が低下し、
負のスパイラル状態に
陥ると懸念されています
脚がむくみやすい人は
ふくらはぎの筋肉の
ポンプが弱いことが
起因されています
3つ目は、コリ、疲れやすい
などトラブルの元になります
体が硬く血流が悪いと、
冷えやむくみのほか
肩・首のコリ、
疲労がたまりやすくなってしまいます
栄養や酸素がいきわたりにくく、
体全体の老廃物や毒素
がスムーズに排出されにくく
なることがあります
体の柔軟性を高めることで、
痩せやすい
美肌
むくみにくいスッキリした脚
疲れにくい
などといった体質を
手に入れられるという
効果もあります
具体的に、体の柔軟性を
高めるには痛気持ちい程度まで
体を伸ばすストレッチ
が有効だといいます
「肩甲骨周辺」の筋肉は
ストレッチにより可動域を広げることで
柔軟性を高められるだけでなく
脂肪を燃焼させる
「褐色脂肪細胞」を活性化
させられます
褐色脂肪細胞は
首の周り、脇の下
肩甲骨周り、腎臓など
存在場所が限定されます
しかし、体内のエネルギーを熱に変え
体温を保つ働きがあり、きちんと働いていると
脂肪が燃焼されやすくなり、
痩せやすい体になります
おすすめのストレッチ方法としては
「上半身回し」
「タオルを使ったストレッチ」
を行うことで、効果が期待できます
続いて、「股関節」についてです
股関節は柔軟性が高くなることで、
脚への血流がよくなり
むくみ対策になります
また、スポーツをする際の
ケガのリスクを低減する
効果もあります
日本人に多いO脚は内転筋や股関節
が大きく関わっているため、
個人差や程度の違いはありますが、
毎日股関節のストレッチを
続ければ徐々に改善されます
ストレッチ法には床に寝転がった状態で
お尻と脚を壁につけて行う
「重力を利用した開脚ストレッチ」
が有効です
「ももの裏側」は、ハムストリングス
という骨盤と坐骨と大腿骨から
ひざ下の裏側へとつながってる
筋肉の柔軟性を高めることで
骨盤は正しい傾きを
キープできるとしています
これにより自然と背筋は伸び、
姿勢がよく見えます
柔軟性を高めるには
ハムストリングスと背中の
柔軟性を高められる
「足開き前屈」を推奨しています
いかがですか?
少しは体の柔軟性を
高めることが大切
ということが
分かってもらえたでしょうか
体が柔らかくなることによって、
たくさんのメリットがあります
痩せやすくなること、
ケガがしにくくなること、
むくみ改善にもつながること
などなど
体を柔らかくすることは
すぐにできることではありせん
しかし、お風呂の中や、お風呂上がり
朝起きてからなどやってみてください
ぜひ、今回の記事で、
体を柔らかくするのに
必要な方法を少ししか挙げていませんが
やってみてください
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
理想の体型になれるように
一緒に頑張りましょう!
こんな時間を有効活用⁉︎これであなたも痩せ体質に
こんにちは!
ももかです
湯船につかっている時、
何かしていることは
ありますか?
ストレッチや、エクササイズなど
やっていることはありますか?
実際、私は、湯船につかっている時、
Netflixで動画を
見るだけで、
何もしていません
しかし、
これを見たら
やってみたくなるでしょう
湯船につかる時間を使って、
ぜひ、代謝を挙げて
ください!
まずは、ストレッチの仕方から、
説明します
ストレッチ方法は、
3つあります
まず、足首を回します
足首を回すと同時に
足指もしっかり開閉します
次に、逆腕立てで
二の腕と腹筋を
シェイプします
そして、股関節を
開いて上体を
少し前に倒します
最後にウエストをひねって
ストレッチをします
各10秒×5回ずつくらいが
目安です
次にたった5分の
簡単エクササイズを
紹介します
まず、足首をゆっくり回します
手指と足指を交互に組んで、
巡りがよくなるように回します
これを左右各10回ずつ行ってください
次に、足指で
グー、チョキ、パー
運動をします
足先にたまった
老廃物を排出します
これは、全身のむくみケアにもつながります
左右各5~10セット行います
そして、
肩甲骨ストレッチをします
バスタブの底に手のひらをつけて
肩甲骨を寄せながら肘を伸ばします
脂肪燃焼効果がUPします!
これを5~10回
繰り返します
次にお尻を浮かせて、
両脚の開閉運動を
行います。
ゆっくり開き、
ゆっくり閉じを繰り返し、
ヒップアップと太ももを
シェイプします
これを5〜10回行ってください
最後に、そのまま脚を組んで
体をねじります
ねじったままゆっくり
深呼吸します
これを10秒間×左右3~5
セット行います
入浴しながら、
お尻フリフリ・ウエスト絞り
について説明します
入浴中の『ながら運動』で、
ポッコリお腹を撃退しましょう!
これはとても簡単です!
バスタブの中で、膝を立て、
お尻から少し離れた後ろに
手をつきます
肘は伸ばし、
息を吐きながら、
お尻をフワッと浮かせます
そのままお尻を左右に
フリフリします
これを10回動かすことで、
お腹や腰回りを絞ることができます!
お風呂タイムを有効活用できる
メソッドなので、
ぜひやってみてください!
いかがでしたか?
今回の記事では、
入浴するときのエクササイズ
についてお話ししました
今日の夜から、
お風呂を沸かし、
湯船につかって、
これを全部やる
必要はありません
どれか1つでもいいので、
ぜひやってみてください!
最後まで見ていただき
ありがとうございました
理想の体型になれるように
一緒に頑張りましょう!
バイト中、立ってる時に痩せ体質に!意識するだけで見た目も変わる綺麗な姿勢
普段の立っている時の姿勢で
意識していることはありますか?
こんにちは!
ももかです!
今回の記事では、
立っている時の
痩せる立ち姿勢について
お話ししたいと思います
立っているだけで、
痩せるの?
そんなわけない!
と感じている方が
多いと思います
しかし、
意識して、立っている時の姿勢を
変えるだけで、
痩せるとなれば、
誰でも、やってみたいし、
痩せるとわかるのならば、
実際にやると思います
私だったら、
やります!
前回の記事で、座っている時の姿勢
についてお話ししたと思います
これは、
デスクワークなど、
椅子に座っていることが多い人向けの
記事になりました。
今回の記事では、
普段立っていることが
多い人向けの記事に
なってしまいますが、
最後まで、
見ていただけると
書きがいがあります
立ち姿勢でありがちなのは、
反り腰
猫背
巻き肩
があります
自分が立っている時の姿勢で、
上のように
反り腰や、猫背、巻き肩
になっていることはありませんか?
もし、反り腰や、猫背、巻き肩
になっているのであれば
ポッコリお腹の
原因になってしまいます
反り腰は
腰が反りすぎた状態のこと
腰痛になる人は反り腰の人が
多いという特徴があります
骨盤が前に倒れて
おしりとお腹の力が
抜けた状態でもあります
反り腰から骨盤を起こすために
立ち姿勢の時に
つま先を内側に向けず、
やや外側に向けます。
これだけでも
腰の反りは改善されます
また、お尻にキュッと力を入れると
さらに効果的です
巻き肩の特徴は
肩甲骨の間が広がって
肩関節が内側に
入っていることが特徴です
一方で、猫背は
背中が丸まって
あごが前に出ている状態です
このどちらも
立ち方のポイントは同じで、
背中よりも
首と頭の位置を意識します
首ごと頭の後ろに
引くことで、
胸が開き肩の位置が後ろへ下がり
自然と腹筋が 引き締まるのを感じられます
痩せる立ち方として
もう1つ説明します
痩せるたち姿勢の
『ニュートラル・ポジション(立ち姿勢)』
の作り方を説明します
真横から見て自然なS字カーブを
描く立ち姿勢です
この姿勢のまま呼吸するだけで、
体感が強化され、代謝UPへとつながっていきます
嘘だと思うなら実際にやってみてください!
両脚を骨盤と
同じ幅に開きます
ここで、膝とつま先の
位置を揃えます
次に軽く膝を曲げて、
お尻と太もも裏側をギュッと縮めます
恥骨にライトがついているイメージで
ライトを床に向かって照らします
みぞおちを緩めて肋骨を自然に閉じ、
鎖骨を横に開いて、頭のてっぺんが天井方向に
引っ張られるようなイメージで
立ちます
この時、
後頭部、みぞおちの後ろの骨
尾てい骨が一直線にそろっていると
完成です
いかがですか?
ぜひ、今から、試しに
やってみてください
百聞は一見に如かず
という言葉があるように
私がいくら言っても、
自分が実際にやってみよう
と思わないことには効果は出ません
もし、実際にやってみて
効果があり、
これからも続けたい
と思っていただけたら幸いです
最後まで見ていただき
ありがとうございました
理想の体型になれるように
一緒に頑張りましょう
これをするだけで300kcal消費!痩せる入浴法
こんにちは!
ももかです!
運動するのは
きついですよね?
運動きついのに、
ダイエットといえば、
きつい運動、食事制限
が醍醐味ですよね?
その考え方を
今日でやめにして、
日常生活の
ちょっとしたところを
変えて、その変えた部分が
ダイエットにつながったら
しやすいですよね
今回の記事では、
入浴ダイエットについて
お話ししたいと思います
普段、お風呂は
シャワーで、済ませていませんか?
ダイエットをするとき、
お風呂のお湯につかるほうが、
効率よく痩せれる
って知っていましたか?
全身浴と半身浴、
すっきり痩せるのには、
どちらが効率よく痩せれると思いますか?
それは断然
全身浴
です!
デトックスに重要な
リンパ節が鎖骨周りにあるので、
鎖骨までしっかりと全身浴をする方が
ダイエットには効果的です
浴室が狭い方は
体をずらすなどして、
鎖骨までつかる方法を
工夫してみてください!
何度のお湯に
どのくらいの時間
入浴するのが効果的だと思いますか?
40度のお湯に
15分つかるのがベストです!
通常は40度のお湯に
15分がベストですが、
プチ風呂エクサをするときは
1~2度低くても大丈夫です!
冬場は湯温が
下がりやすいので、
湯温計を活用してみてください!
ちなみに、15分以上入るのは、
無駄になってしまうので、
15分以内で済ませてください!
長風呂したからと言って、
痩せるわけではありません
また、肌も乾燥するので、
おすすめはできません
寝る1~2時間前にはお風呂を
済ませておいてください!
湯船につかるだけの日は、
寝る1時間前までに
入浴するのがベストです
プチ風呂エクサを
しっかり行う場合は
体温が上がりすぎて、寝付けないことも
あるので、2時間前までに入りましょう
注意すべきなのは、
入浴前は必ず、
入浴中も、こまめに
水分をとるようにしてください
それでは、
痩せる入浴法について
お話ししたいと思います
333入浴法を知っていますか?
「3分入って、3分休む、」を3セット
します。
この、333入浴法の300kcal
はウォーキング1時間、
ジョギング30分
と同じくらい消費することになります
ほかにも、この入浴法の
メリットがあるので、
紹介させてもらいますね
湯温が高いので、
交感神経が優位になり、
空腹を感じにくいというメリット
も見込めます
代謝がよくなるので、
むくみにも、効果的です!
また、血流がスムーズになるので、
便秘や、肩こり、腰痛にも効果的です!
便秘が解消されることで、
美肌にも、つながるので、
いいことずくめです
汗もかくので、
代謝も上がります!
代謝が上がるので、
痩せ体質も、手に入れることができます!
333入浴法について
説明します
まず、やや集めのお湯に
肩まで3分つかります
汗をかきにくい人は
入浴前に温かい飲み物を飲んだり、
発汗効果のある入浴剤を
入れるのがおすすめです!
次に、バスタブから出て
3分休みます
熱めのお湯に長時間つかると
体に負担がかかります
3分入ったら3分休むようにして、
その間に髪などを洗いましょう!
そして、もう1度バスタブに入り、
肩までつかります
だんだんと体が温まってきますが、
芯から温めて、カロリーを消費するために、
必ず肩までつかるようにしましょう
さらに、お湯から上がって
体を洗うなどして、3分休みます
もう1度バスタブから出て、
休憩をします
体に負担をかけないように休むので、
体を洗ったりする時間につかってください!
最後に、もう1度
肩まで3分つかります
3分×3セットの入浴は、
連続で、9分間入るよりも、
体への負担が軽いのに、効果は同じです
必ず休憩をとってはいるようにしましょう!
いかがですか?
お風呂につかる時間がなくても、
ダイエットのためなら、
時間を作るように努力ができると思います
今日から、時間を作るように
時間の使い方を
考え、9分間プラスして
お風呂につかれるように時間を作りましょう
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
理想の体型になれるように
一緒に頑張りましょう!
今から始めよ!意識して座るだけで痩せ体質に。
突然ですが、
椅子に座っている時、
意識していることはありますか?
こんにちは!
ももかです!
知っていますか?
痩せ体質になれる
座り方があるんです!
今回は、
その座り方について
紹介したいと思います!
あなたは普段、
どんな座り方をしていますか?
猫背になっている
足を組んでいる
頬杖をついている
などなど、
座り方はたくさんありますし、
それぞれの座り方もあると思います
座り方を変えるだけで
痩せ体質になれるの?
痩せるの?
怪しい、、
そんなふうに思われると
思います
もし、怪しいと思われるなら、
やってみるだけで
やってみてください
初めは
少しきついかもしれませんが
効果はあると思います!
それでは説明していきますね!
最初の方で、どんな座り方をしているか
お尋ねしました
猫背になっていたり、
足を組んでいたり、
頬杖をついていたり、
パソコン画面に顔が近づいていたり、
椅子に浅く座って
背もたれに寄りかかっていたり
左右どちらかに重心を置いて傾いていたり
この座り方をしていたら、
骨盤の歪みを引き起こす可能性
があります
座ると骨盤部分だけで
体重を支えるので
悪い座り方は骨盤がゆがんだり
傾いたりすることに直結します
頬杖をついていたり、パソコンの
画面に顔が近すぎていた場合、
骨盤が前に倒れてしまったり
前傾のゆがみの原因にもなります
腰が反れて、出っ尻、
お腹やお尻、太ももに
お肉がたっぷりつきやすい
体型になります
椅子に浅く座って
背もたれに寄りっかている場合
骨盤が後ろに倒れてしまう、
後傾のゆがみにもつながります
ポッコリ下腹、猫背
垂れ尻に唾がります
正しく美しい
座り方の説明をします
骨盤ダイエットにもなるので、
実際にやってもらえると嬉しいです
椅子から立ち上がり、
手のひらを下向きに
左右の手を重ねます
重ねた両手のひらを、
お腹の上に
その時に、手首の
ラインがおへその上に、
指先が恥骨(ちこつ)のあたりに
位置するようにします
息を思いっきり、吐きだしながら
おへそをぺったんこに凹ませます
両手でお腹の中の空気を
押し出すように押さえ込みます
お腹がへこんだ状態を
保ったまま、呼吸が
自然にできるまで両手で抑えて
コツを体に教え込みましょう
両手でお腹を押さえたまま、
ゆっくりと椅子に座ります
その時、指先が椅子に対して垂直に
なるようにしてください
呼吸ができるようになったら
ゆっくり両手を放します
お腹がへこんだ状態を
キープしたまま、
その座り方を維持しましょう
坐骨(ざこつ)がきちんと椅子の上に
乗っている状態が実感できますか?
この姿勢が正しい骨盤の位置なので、
骨盤底筋群にも自然と力が
入りやすくなります
坐骨の位置は、椅子に座って
左右のお尻の下に
手を入れて確認しましょう
太ももの付け根あたりに
ポコッと出ている骨です
慣れてきたら、お腹を凹ませた
状態のまま、太ももの横に、
はみ出したお肉を太ももの下に
入れ込みます
膝がピッタリついて
さらに美姿勢になります!
この姿勢は骨盤が正しい
位置と角度にあるので、
意識して続けると、お肉が本来
あるべきところに収まっていきます
背中のお肉、お腹の筋肉が
バランスよく使われ、
それを続けることで、
今まで使っていなかった姿勢を保つ
インナーマッスルも少しずつ
引き締まっていきます
そして、ゆくゆくは
気になっているところの
たるみが減り、
正しい姿勢がキープしやすくなります
普段使っていない筋肉を使うので、
最初はすぐに疲れてしまいます
その場合は1時間おきに3分
慣れたら5分、10分と
時間を伸ばしていきましょう
早ければ1週間後から
体型に変化を感じるはずです
継続することが大切です!
いかがですか?
最初のほうはきつく、
なれるまでに
大変だと思います
これを意識して
するだけで痩せるなら、
やってみたいと思いませんか?
学生の方は、授業中に、
社会人で、事務作業が多い方、
デスクワークが多い方は
ぜひ、座るときの姿勢を意識して座ってみてください!
最後まで見ていただき
ありがとうございました
理想的な体型になれるように
一緒に頑張りましょう!